脱線しても止まらない

全日制の学校に行けなくなっても、ゆるゆる生き続けてる話。

保健室

 

学校に行けなくなって、朝も起きられなくなった。

 

でも、なんとか保健室登校が出来た。

人の出入りの多い時間帯は、保健室の隣の小さな部屋で過ごした。

真ん中に大きな机と椅子と、中庭が見える窓があるだけの部屋だった。

 

 

今日は、箱庭を作った。

箱の中に砂を敷いて、自分の思い思いにミニチュアを並べた。

 

 

学校にも満足に通えない私だが、将来のことは不安じゃない。

 

きっと、何も考えていないからだと思う。