脱線しても止まらない

全日制の学校に行けなくなっても、ゆるゆる生き続けてる話。

保健室

学校に行けなくなって、朝も起きられなくなった。 でも、なんとか保健室登校が出来た。 人の出入りの多い時間帯は、保健室の隣の小さな部屋で過ごした。 真ん中に大きな机と椅子と、中庭が見える窓があるだけの部屋だった。 今日は、箱庭を作った。 箱の中に…

首がもげそう

学校に行けなくなった。 風船が破裂したみたいに、押し込めてた感情がもりもり込み上げてきて泣き、そして枯れた。 早々に人生の終わりを悟った私は、首がもげそうなくらい項垂れた。 心療内科に連れて行かれたが、始終肩を落として伏し目がちだった。